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東南アジア・南アジアにおける観光と記憶の比較研究

研究課題

研究課題/領域番号 25K15675
研究種目

基盤研究(C)

配分区分基金
応募区分一般
審査区分 小区分80020:観光学関連
研究機関奈良県立大学

研究代表者

亀山 恵理子  奈良県立大学, 地域創造学部, 教授 (50598208)

研究分担者 中谷 哲弥  奈良県立大学, 地域創造学部, 教授 (50285384)
研究期間 (年度) 2025-04-01 – 2029-03-31
研究課題ステータス 交付 (2025年度)
配分額 *注記
4,420千円 (直接経費: 3,400千円、間接経費: 1,020千円)
2028年度: 1,170千円 (直接経費: 900千円、間接経費: 270千円)
2027年度: 910千円 (直接経費: 700千円、間接経費: 210千円)
2026年度: 910千円 (直接経費: 700千円、間接経費: 210千円)
2025年度: 1,430千円 (直接経費: 1,100千円、間接経費: 330千円)
キーワード観光 / ヘリテージ / 記憶 / 東ティモール / インド
研究開始時の研究の概要

本研究の目的は、2002年に独立した東南アジアの小国東ティモールの観光のありようを、ポルトガル植民地期の歴史的遺産を活かした観光という側面から、南アジアのインド・ゴア州における観光との比較によって明らかにすることである。具体的には、東ティモールとインド・ゴア州の2つの地域で、①新生国家における観光開発、②観光に活用される植民地支配の歴史的遺産、③ポルトガルとつながる人々の記憶の3点について、資料収集とインタビュー調査を行う。

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公開日: 2025-04-17   更新日: 2025-06-20  

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