• 研究課題をさがす
  • 研究者をさがす
  • KAKENの使い方
  1. 前のページに戻る

プラットフォームとしての「道の駅」の役割とネットワーク効果に関する研究

研究課題

研究課題/領域番号 25K15717
研究種目

基盤研究(C)

配分区分基金
応募区分一般
審査区分 小区分80020:観光学関連
研究機関大阪経済法科大学

研究代表者

二替 大輔  大阪経済法科大学, 経済学部, 准教授 (60874170)

研究分担者 麻生 憲一  帝京大学, 経済学部, 教授 (90248633)
研究期間 (年度) 2025-04-01 – 2028-03-31
研究課題ステータス 交付 (2025年度)
配分額 *注記
4,680千円 (直接経費: 3,600千円、間接経費: 1,080千円)
2027年度: 910千円 (直接経費: 700千円、間接経費: 210千円)
2026年度: 1,690千円 (直接経費: 1,300千円、間接経費: 390千円)
2025年度: 2,080千円 (直接経費: 1,600千円、間接経費: 480千円)
キーワード道の駅 / ネットワーク効果
研究開始時の研究の概要

近年、「道の駅」は地域振興や活性化の一つとして期待され、「道の駅」をプラットフォームとして、「道の駅」同士や民間企業、関連団体等へと繋がりを広げ、新たなネットワークを構築し、収益性の高い魅力的な地域づくりの拠点化を目指している。そこで本研究では、プラットフォームとしての「道の駅」をモデル化し、「道の駅」が持つネットワーク効果の大きさを測定することで、「道の駅」のプラットフォームとしての意義と役割を明らかにすることを目的とする。本研究により、「道の駅」の安定的な運営と地域振興に対する貢献の度合を検証することに役立つものと期待される。

URL: 

公開日: 2025-04-17   更新日: 2025-06-20  

サービス概要 検索マニュアル よくある質問 お知らせ 利用規程 科研費による研究の帰属

Powered by NII kakenhi