| 研究課題/領域番号 |
25K15751
|
| 研究種目 |
基盤研究(C)
|
| 配分区分 | 基金 |
| 応募区分 | 一般 |
| 審査区分 |
小区分80030:ジェンダー関連
|
| 研究機関 | 佛教大学 |
研究代表者 |
大貫 挙学 佛教大学, 社会学部, 教授 (60779586)
|
| 研究分担者 |
藤田 智子 九州大学, 比較社会文化研究院, 准教授 (20782783)
|
| 研究期間 (年度) |
2025-04-01 – 2028-03-31
|
| 研究課題ステータス |
交付 (2025年度)
|
| 配分額 *注記 |
4,550千円 (直接経費: 3,500千円、間接経費: 1,050千円)
2027年度: 1,170千円 (直接経費: 900千円、間接経費: 270千円)
2026年度: 1,950千円 (直接経費: 1,500千円、間接経費: 450千円)
2025年度: 1,430千円 (直接経費: 1,100千円、間接経費: 330千円)
|
| キーワード | 刑事司法 / ジェンダー / 家族規範 / 主体(化) / 刑事確定訴訟記録法 |
| 研究開始時の研究の概要 |
司法制度や司法手続には強固なジェンダー・バイアスが存在する。とりわけ国家の刑罰権行使を基礎づける刑事司法は、フェミニズムが再三指摘してきたように、男性支配の典型的な領域といえる。そこで本研究では、女性を被告人とする事件について、刑事司法過程におけるジェンダー規範を検討する。とくに家族・パートナー関係をめぐる事件を取り上げ、法廷言説を分析し、解釈資源となっているジェンダー規範を考察する。その際、階層/国籍などとの交差にも着目する。それは刑事司法の論理からみえる権力の機制を問うことにもなるだろう。
|