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ジョブ・クラフティング実践による仕事の意味づけプロセスに関わる文脈的要因の検討

研究課題

研究課題/領域番号 25K16708
研究種目

若手研究

配分区分基金
審査区分 小区分07080:経営学関連
研究機関青山学院大学

研究代表者

藤澤 理恵  青山学院大学, 経営学部, 准教授 (10973117)

研究期間 (年度) 2025-04-01 – 2028-03-31
研究課題ステータス 交付 (2025年度)
配分額 *注記
4,810千円 (直接経費: 3,700千円、間接経費: 1,110千円)
2027年度: 1,560千円 (直接経費: 1,200千円、間接経費: 360千円)
2026年度: 780千円 (直接経費: 600千円、間接経費: 180千円)
2025年度: 2,470千円 (直接経費: 1,900千円、間接経費: 570千円)
キーワード仕事の有意味感 / ジョブ・クラフティング / キャリア・クラフティング / 人的資源管理 / 国際比較
研究開始時の研究の概要

近年、働くことに関する価値観や労働環境が大きく変化しています。せっかくなら意味のある仕事をしたい、働く経験をよりよい人生につなげたいと考える人も少なくないでしょう。企業などの組織もまた、人口が減少していく日本社会において、働きがいをもって仕事に熱心に取り組んでくれる人材との出会いを強く求めています。しかしこれからの日本社会において重要なことは、より良い仕事/人材に出会う方法だけでなく、目の前の仕事をより意味ある経験へと変えていく方法を見出していくことといえます。そこで本研究では、多様な個人が、どのような環境に促されることでより意味を感じられる仕事を主体的に作っていけるのかを探っていきます。

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公開日: 2025-04-17   更新日: 2025-06-20  

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