研究課題
若手研究
本研究の目的は、アンチ・コンサンプション(AC: Anti-Consumption)の価値観をもつ消費者を定量的に明らかにすることにある。この目的に向けてまず25年度はインタビュー調査を用いた定性的研究を通じて,消費者のACの動機・行動・結果を横断的に明らかにする。そして先行研究の知見と統合し, ACの価値観をもつ消費者を心理尺度で特定する方法を明らかにしていく。そして26年度は,ACの消費者を特定し実購買データと,彼/彼女らの信念や態度との関係を定量的に明らかにしていく。27年度では,さらに視線や動線などの実行動データを用いた小売店でのフィールド研究を実施し,ACの現象を明らかにする。