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「子どもにとっての学び」を軸とする幼小接続期教育モデルの構築

研究課題

研究課題/領域番号 25K16936
研究種目

若手研究

配分区分基金
審査区分 小区分09010:教育学関連
研究機関佛教大学

研究代表者

中西 さやか  佛教大学, 社会福祉学部, 教授 (40712906)

研究期間 (年度) 2025-04-01 – 2029-03-31
研究課題ステータス 交付 (2025年度)
配分額 *注記
4,290千円 (直接経費: 3,300千円、間接経費: 990千円)
2028年度: 1,170千円 (直接経費: 900千円、間接経費: 270千円)
2027年度: 910千円 (直接経費: 700千円、間接経費: 210千円)
2026年度: 1,300千円 (直接経費: 1,000千円、間接経費: 300千円)
2025年度: 910千円 (直接経費: 700千円、間接経費: 210千円)
キーワード幼小接続 / 子どもにとっての学び / 保育者・教師の専門性 / 接続期教育
研究開始時の研究の概要

本研究では、接続期の子どもがそれぞれに経験している学びのプロセス、すなわち接続期の子どもの中で「つながっている学び」(=「子どもにとっての学び」)を軸とする新たな幼小接続期教育モデルを構築する。そのために、国内外での保育施設・小学校での調査を通して、①接続期をつらぬく「子どもにとっての学び」とはどのようなものか、②接続期の「子どもにとっての学び」を促す保育者・教師の役割とは何か、の二点を明らかにする。

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公開日: 2025-04-17   更新日: 2025-06-20  

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