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転校生アバターを活用した「異なる考え」を引き出す効果の分析

研究課題

研究課題/領域番号 25K17072
研究種目

若手研究

配分区分基金
審査区分 小区分09070:教育工学関連
研究機関福井大学

研究代表者

小林 渓太  福井大学, 学術研究院教育・人文社会系部門(教員養成), 講師 (70881291)

研究期間 (年度) 2025-04-01 – 2028-03-31
研究課題ステータス 交付 (2025年度)
配分額 *注記
4,550千円 (直接経費: 3,500千円、間接経費: 1,050千円)
2027年度: 1,300千円 (直接経費: 1,000千円、間接経費: 300千円)
2026年度: 1,040千円 (直接経費: 800千円、間接経費: 240千円)
2025年度: 2,210千円 (直接経費: 1,700千円、間接経費: 510千円)
キーワードアバター活用 / 中学生 / 異なる意見を言いやすい空気
研究開始時の研究の概要

本研究では,転校生アバターが率先して異なる考えを言うことで,中学生の授業中の異なる考えの言いやすさに与える影響を明らかにするために,
RQ1.授業中に異なる考えをあえて述べていない中学生はどの程度いるのか
RQ2.アバターが異なる考えを述べれば,中学生は異なる意見を言いやすくなるのか
RQ3.アバターが率先して異なる意見を述べる教育方法は,教員にとって利用しやすいのか
の3点から明らかにしていく。

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公開日: 2025-04-17   更新日: 2025-06-20  

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