研究課題
若手研究
2040年に廃棄される使用済み太陽光パネルは年間80万トンと試算されている.本研究は,パネル解体時に発生するガラス破砕品(以下,ガラスカレット)の有効利用を目的に,ガラスカレットを原料にアルカリ活性材料が実現することを明らかにする.