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インタラクティブアートをもちいた避難誘導サイネージのアフォーダンス設計要件

研究課題

研究課題/領域番号 25K17807
研究種目

若手研究

配分区分基金
審査区分 小区分25030:防災工学関連
研究機関香川大学

研究代表者

北村 尊義  香川大学, 創造工学部, 准教授 (20757637)

研究期間 (年度) 2025-04-01 – 2028-03-31
研究課題ステータス 交付 (2025年度)
配分額 *注記
4,810千円 (直接経費: 3,700千円、間接経費: 1,110千円)
2027年度: 1,300千円 (直接経費: 1,000千円、間接経費: 300千円)
2026年度: 1,430千円 (直接経費: 1,100千円、間接経費: 330千円)
2025年度: 2,080千円 (直接経費: 1,600千円、間接経費: 480千円)
キーワード防災工学 / インタラクション / デザイン要件
研究開始時の研究の概要

本研究は、大型施設での避難において、案内サイネージが避難者に迷いや誤りのある行動を生じさせる可能性の高い箇所の特徴を整理した上で、そのような箇所での避難誘導サイネージにインタラクティブアートを追加することによる情報支援を検討し、そのよいうなインタラクティブアートへの追加設計要件を明らかにする研究である。 そのために、VR空間を用いた場所の検討、インタラクティブアートを用いた被験者実験を実施する。また、その結果を国際会議や国内研究会で発表。議論することで考察を深めたり、新たな課題発見への道を探る。

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公開日: 2025-04-17   更新日: 2025-06-20  

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