| 研究課題/領域番号 |
25K18840
|
| 研究種目 |
若手研究
|
| 配分区分 | 基金 |
| 審査区分 |
小区分49070:免疫学関連
|
| 研究機関 | 九州大学 |
研究代表者 |
松原 圭佑 九州大学, 生体防御医学研究所, 助教 (60999118)
|
| 研究期間 (年度) |
2025-04-01 – 2027-03-31
|
| 研究課題ステータス |
交付 (2025年度)
|
| 配分額 *注記 |
4,810千円 (直接経費: 3,700千円、間接経費: 1,110千円)
2026年度: 1,430千円 (直接経費: 1,100千円、間接経費: 330千円)
2025年度: 3,380千円 (直接経費: 2,600千円、間接経費: 780千円)
|
| キーワード | 炎症収束 / mRNA転写後制御 / P-body / ストレス顆粒 / DOCK2 |
| 研究開始時の研究の概要 |
炎症の適切な収束のためにはサイトカインmRNAの転写後制御が重要であり、その場としてP-bodyやストレス顆粒が関与すると考えられるが、リンパ球での機能や制御機構は未解明である。DOCK2はリンパ球の遊走や活性化を担うが、その機能は完全には解明されていない。申請者はDOCK2欠損マウスで血清中サイトカイン濃度の上昇を発見し、DOCK2がP-bodyやストレス顆粒の構成因子と相互作用することを確認した。本研究では、DOCK2がP-bodyやストレス顆粒でのサイトカインmRNAの代謝を制御する可能性を検証し、炎症収束の仕組みを解明することで、新たな炎症性疾患の治療法開発に貢献することを目指す。
|