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老化による腸内細菌叢変化がもたらす生殖機能への影響のマルチスケール解析

研究課題

研究課題/領域番号 25K21118
研究種目

若手研究

配分区分基金
審査区分 小区分59040:栄養学および健康科学関連
研究機関国立研究開発法人国立がん研究センター

研究代表者

坂井 祐介  国立研究開発法人国立がん研究センター, 研究所, 研究員 (40843066)

研究期間 (年度) 2025-04-01 – 2028-03-31
研究課題ステータス 交付 (2025年度)
配分額 *注記
4,810千円 (直接経費: 3,700千円、間接経費: 1,110千円)
2027年度: 1,690千円 (直接経費: 1,300千円、間接経費: 390千円)
2026年度: 1,690千円 (直接経費: 1,300千円、間接経費: 390千円)
2025年度: 1,430千円 (直接経費: 1,100千円、間接経費: 330千円)
キーワード腸内細菌 / 発生工学
研究開始時の研究の概要

本研究では、老化による生殖機能と腸内細菌叢の変化の関連性をエピゲノム・分子・細胞・組織機能のマルチスケール解析により解明する。性成熟後から経時的に腸内細菌叢の変化を解析することで、加齢による腸内細菌叢の遷移を検証する。また、加齢による生殖機能低下が見られるマウスに対して、若いマウスの腸内細菌叢を移植することで、菌叢変化がもたらす生殖機能に対する改善効果について詳細に調べる。

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公開日: 2025-04-17   更新日: 2025-06-20  

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