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音漏れの特性解明と信号化技術の基盤確立

研究課題

研究課題/領域番号 25K21254
研究種目

若手研究

配分区分基金
審査区分 小区分61020:ヒューマンインタフェースおよびインタラクション関連
研究機関大阪大学

研究代表者

雨坂 宇宙  大阪大学, 大学院基礎工学研究科, 助教 (10992711)

研究期間 (年度) 2025-04-01 – 2030-03-31
研究課題ステータス 交付 (2025年度)
配分額 *注記
4,550千円 (直接経費: 3,500千円、間接経費: 1,050千円)
2029年度: 520千円 (直接経費: 400千円、間接経費: 120千円)
2028年度: 780千円 (直接経費: 600千円、間接経費: 180千円)
2027年度: 1,040千円 (直接経費: 800千円、間接経費: 240千円)
2026年度: 650千円 (直接経費: 500千円、間接経費: 150千円)
2025年度: 1,560千円 (直接経費: 1,200千円、間接経費: 360千円)
キーワード音漏れ信号 / ヒアラブルデバイス
研究開始時の研究の概要

本研究では,イヤホン型ウェアラブルデバイスであるヒアラブルデバイス特有の現象である音漏れを測定信号源として活用する技術基盤の確立を目指す.ヒアラブルデバイスで最も搭載率の高いセンサである外側マイクを用いる音漏れ信号センシングは,筐体サイズの限られたヒアラブルデバイスにおける重要なセンシング手法となり得ると考えている.具体的には,測定実験による音漏れの特性理解,カナル型デバイスへの適用,マイクロホバージェスチャの認識に焦点を当て,研究を進める.

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公開日: 2025-04-17   更新日: 2025-06-20  

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