• 研究課題をさがす
  • 研究者をさがす
  • KAKENの使い方
  1. 前のページに戻る

過疎島嶼地域における地域主体の生態系保全活動の継続要因の解明

研究課題

研究課題/領域番号 25K21447
研究種目

若手研究

配分区分基金
審査区分 小区分80010:地域研究関連
研究機関大阪大学

研究代表者

松村 悠子  大阪大学, COデザインセンター, 特任講師(常勤) (80832063)

研究期間 (年度) 2025-04-01 – 2029-03-31
研究課題ステータス 交付 (2025年度)
配分額 *注記
4,680千円 (直接経費: 3,600千円、間接経費: 1,080千円)
2028年度: 1,300千円 (直接経費: 1,000千円、間接経費: 300千円)
2027年度: 1,690千円 (直接経費: 1,300千円、間接経費: 390千円)
2026年度: 650千円 (直接経費: 500千円、間接経費: 150千円)
2025年度: 1,040千円 (直接経費: 800千円、間接経費: 240千円)
キーワード島嶼 / 生物多様性 / 生態系価値 / 過疎化 / 国立公園
研究開始時の研究の概要

地球温暖化は深刻化し、自然環境への影響が大きくなっている。私たちは生態系のもたらす多様なサービス(食料生産・気候変動緩和・福利)を享受できなくなる可能性が高い。本研究の目的は、持続可能な日本の地域社会の発展と生態系保全の両立を実現するために、過疎化する島嶼地域社会において持続可能な生態系保全活動を行える社会構造および活動継続に必要な政策を明らかにすることである。本研究の成果は、1.生態系保全の政策提言、2.過疎地域における地域活動促進につながる。

URL: 

公開日: 2025-04-17   更新日: 2025-06-20  

サービス概要 検索マニュアル よくある質問 お知らせ 利用規程 科研費による研究の帰属

Powered by NII kakenhi