研究課題/領域番号 |
26282035
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研究種目 |
基盤研究(B)
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配分区分 | 一部基金 |
応募区分 | 一般 |
研究分野 |
科学教育
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研究機関 | 滋賀大学 |
研究代表者 |
加納 圭 滋賀大学, 教育学部, 准教授 (30555636)
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研究分担者 |
城 綾実 滋賀大学, 教育学部, 特任講師 (00709313)
秋谷 直矩 山口大学, 国際総合科学部, 講師 (10589998)
高梨 克也 京都大学, 情報学研究科, 研究員 (30423049)
水町 衣里 大阪大学, COデザインセンター, 特任助教(常勤) (30534424)
森 幹彦 法政大学, 情報メディア教育研究センター, 准教授 (70362423)
元木 環 京都大学, 学術情報メディアセンター, 助教 (80362424)
森村 吉貴 京都大学, 高等教育研究開発推進センター, 特定准教授 (80578279)
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研究期間 (年度) |
2014-04-01 – 2018-03-31
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研究課題ステータス |
完了 (2017年度)
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配分額 *注記 |
13,260千円 (直接経費: 10,200千円、間接経費: 3,060千円)
2016年度: 4,680千円 (直接経費: 3,600千円、間接経費: 1,080千円)
2015年度: 4,160千円 (直接経費: 3,200千円、間接経費: 960千円)
2014年度: 4,420千円 (直接経費: 3,400千円、間接経費: 1,020千円)
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キーワード | 対話力 / 対話力トレーニング / 科学コミュニケーション |
研究成果の概要 |
科学者と国民との対話を評価する指標の構築を目的とし、ルーブリックの作成を試みた。また、対話力トレーニングプログラムにおける「事前学習」で用いることのできるリフレクションツールを開発した。最終的に、完成させたルーブリックとリフレクションツールを用いた実践を行った。日本分子生物学会年会で対話力トレーニングプログラムのデモを行うなど精力的に普及展開に努めた。
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