研究課題/領域番号 |
26282045
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研究種目 |
基盤研究(B)
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配分区分 | 一部基金 |
応募区分 | 一般 |
研究分野 |
教育工学
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研究機関 | 茨城大学 |
研究代表者 |
鈴木 栄幸 茨城大学, 人文学部, 教授 (20323199)
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研究分担者 |
葛岡 英明 筑波大学, システム情報工学研究科(系), 教授 (10241796)
舟生 日出男 創価大学, 教育学部, 教授 (20344830)
望月 俊男 専修大学, ネットワーク情報学部, 准教授 (50379468)
加藤 浩 放送大学, 教養学部, 教授 (80332146)
久保田 善彦 宇都宮大学, 教育学部, 教授 (90432103)
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研究期間 (年度) |
2014-04-01 – 2017-03-31
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研究課題ステータス |
完了 (2016年度)
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配分額 *注記 |
16,640千円 (直接経費: 12,800千円、間接経費: 3,840千円)
2016年度: 3,900千円 (直接経費: 3,000千円、間接経費: 900千円)
2015年度: 6,240千円 (直接経費: 4,800千円、間接経費: 1,440千円)
2014年度: 6,500千円 (直接経費: 5,000千円、間接経費: 1,500千円)
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キーワード | 自律的チーム編成 / 貢献とスキル交換 / 双方向債務型交換 / 協調学習 / 社会関係資本 / 双方向債務感覚 / 自律的チーム編成能力 / 相互行為 |
研究成果の概要 |
本研究は、与えられたチームの枠内で有能に振る舞うのではなく、自律的かつ柔軟に目的に応じたチームを構築・再構築していくような自律的組織構築能力を備えた人材の育成をゴールとする。チーム内/チーム間での自律的な助け合い活動を促進するために「双方向債務に基づく交換」という概念を提案し、この概念に基づく助け合い活動を支援するための助け合い状況可視化システムを開発・評価した。
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