研究課題/領域番号 |
26350006
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研究種目 |
基盤研究(C)
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配分区分 | 基金 |
応募区分 | 一般 |
研究分野 |
デザイン学
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研究機関 | 富山大学 (2016) 京都大学 (2014-2015) |
研究代表者 |
久保田 善明 富山大学, 大学院理工学研究部(工学), 教授 (60544955)
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研究分担者 |
川崎 雅史 京都大学, 工学研究科, 教授 (20195077)
山口 敬太 京都大学, 工学研究科, 助教 (80565531)
山田 圭二郎 金沢工業大学, 環境・建築学部, 准教授 (00303850)
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研究期間 (年度) |
2014-04-01 – 2017-03-31
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研究課題ステータス |
完了 (2016年度)
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配分額 *注記 |
4,680千円 (直接経費: 3,600千円、間接経費: 1,080千円)
2016年度: 780千円 (直接経費: 600千円、間接経費: 180千円)
2015年度: 1,430千円 (直接経費: 1,100千円、間接経費: 330千円)
2014年度: 2,470千円 (直接経費: 1,900千円、間接経費: 570千円)
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キーワード | デザインマネジメント / パブリックセクター |
研究成果の概要 |
デザインマネジメントについては、B to C(Business to Customer)やB to B(Business to Business)などの民間商取引を対象とした研究が多く、国や地方自治体などのパブリックセクターを主体としたものは、その社会的重要性にも関わらず、研究の蓄積が乏しい。本研究では、パブリックセクターが主体となるデザインマネジメントの理論体系を主に経営学の理論を援用しながら明らかにすると同時に、CVMを用いた景観整備の経済価値の計測,また,事例調査や実践での適用について検討を行った.
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