研究課題/領域番号 |
26350027
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研究種目 |
基盤研究(C)
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配分区分 | 基金 |
応募区分 | 一般 |
研究分野 |
デザイン学
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研究機関 | 関西大学 |
研究代表者 |
雨宮 俊彦 関西大学, 社会学部, 教授 (30151129)
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研究協力者 |
石橋 里佳
西川 一二
奥上 志緒里
吉田 昂平
吉津 潤
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研究期間 (年度) |
2014-04-01 – 2017-03-31
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研究課題ステータス |
完了 (2016年度)
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配分額 *注記 |
1,950千円 (直接経費: 1,500千円、間接経費: 450千円)
2016年度: 390千円 (直接経費: 300千円、間接経費: 90千円)
2015年度: 650千円 (直接経費: 500千円、間接経費: 150千円)
2014年度: 910千円 (直接経費: 700千円、間接経費: 210千円)
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キーワード | 好奇心 / ユーモア / 遊び / ユーモアスタイル / ウェルビーイング / 感情表現 / 感性表現 / ポジティブ感情 / テーマパーク / 音象徴 / 擬人化 |
研究成果の概要 |
ユーモア、遊び、好奇心、感性・感情表現についての研究成果が得られた。 ユーモアについては、遊びに基盤を置く感情として位置づけ定式化を行った。また、ユーモアスタイルにおける自虐的ユーモアと自己高揚的ユーモアについて、親和的ユーモアやセルフコンパッションとの関係で分析を行った。好奇心については、視覚刺激への感情反応への影響、アナグラム課題における課題遂行への影響を分析した。また線画の感性・感情表現について、国際比較研究の成果を発表した。
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