研究課題/領域番号 |
26350068
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研究種目 |
基盤研究(C)
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配分区分 | 基金 |
応募区分 | 一般 |
研究分野 |
衣・住生活学
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研究機関 | 金沢大学 (2015-2016) 信州大学 (2014) |
研究代表者 |
森島 美佳 金沢大学, 学校教育系, 准教授 (50369518)
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研究分担者 |
三野 たまき 信州大学, 学術研究院教育学系, 教授 (00192360)
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研究協力者 |
岸田 孝弥 公益財団法人大原記念労働科学研究所, 研究部, 主管研究員 (00106262)
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研究期間 (年度) |
2014-04-01 – 2017-03-31
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研究課題ステータス |
完了 (2016年度)
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配分額 *注記 |
3,380千円 (直接経費: 2,600千円、間接経費: 780千円)
2016年度: 1,040千円 (直接経費: 800千円、間接経費: 240千円)
2015年度: 1,170千円 (直接経費: 900千円、間接経費: 270千円)
2014年度: 1,170千円 (直接経費: 900千円、間接経費: 270千円)
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キーワード | マスク / パターン / アンケート / 感性評価 / 共起分析 |
研究成果の概要 |
個人のニーズに対応し,日本国内だけでなく,世界規模で高い性能と高い感性評価を有する衛生用マスクを開発することを目指す.本課題では,高い感性評価を有するマスクの設計指針を得るため,大学生を対象とした大規模意識調査を実施した。解析結果から、マスク着用時の問題点を明らかにした。また,グローバルな観点から衛生用マスクを開発するための基礎研究として、日本人若年男性および成人女性マネキンの顔面形状を測定し,口当てシートのマスターパターンを提案した.
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