研究課題/領域番号 |
26370451
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研究種目 |
基盤研究(C)
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配分区分 | 基金 |
応募区分 | 一般 |
研究分野 |
言語学
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研究機関 | 大阪大学 (2016) 徳島大学 (2014-2015) |
研究代表者 |
KALUBI BUKASA 大阪大学, 医学系研究科, 特任准教授(常勤) (90448340)
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研究分担者 |
RODIS Omar 徳島大学, 大学院医歯薬学研究部(歯学系), 講師 (50457199)
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研究期間 (年度) |
2014-04-01 – 2017-03-31
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研究課題ステータス |
完了 (2016年度)
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配分額 *注記 |
4,550千円 (直接経費: 3,500千円、間接経費: 1,050千円)
2016年度: 1,170千円 (直接経費: 900千円、間接経費: 270千円)
2015年度: 1,560千円 (直接経費: 1,200千円、間接経費: 360千円)
2014年度: 1,820千円 (直接経費: 1,400千円、間接経費: 420千円)
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キーワード | Miscommunication / Physician / Patient / Adverse incidents / English / Survey / physician / Medicine / Education / Proficiency / Improve / Communication |
研究成果の概要 |
日本で悪影響のデータ収集の難しかたので、日本とインドネシアを比較した患者と医師のコミュニケーションに集中しました。 日本で収集されたデータの分析は十分ではありませんが、この重要な作業を完了までにデータを収集する必要があります。しかし、インドネシアの共同研究者は300人の患者と300人の医師からデータを収集ました。 3月中に届きました。 今のところ、データの1/3を計算しており、これまでの傾向はありませんでした。 分析の最終決定が待っています。教育では、より多くの教材を作成し学部生と大学院生に効果的な患者医師コミュニケーションのための3形式クラスを導入しました。
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