研究課題/領域番号 |
26370742
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研究種目 |
基盤研究(C)
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配分区分 | 基金 |
応募区分 | 一般 |
研究分野 |
外国語教育
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研究機関 | 東洋大学 |
研究代表者 |
淺間 正通 東洋大学, ライフデザイン学部, 教授 (60262797)
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研究分担者 |
柏樹 良 東洋大学, ライフデザイン学部, 准教授 (90511329)
田村 敏広 静岡大学, 情報学部, 准教授 (90547001)
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研究期間 (年度) |
2014-04-01 – 2017-03-31
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研究課題ステータス |
完了 (2016年度)
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配分額 *注記 |
4,420千円 (直接経費: 3,400千円、間接経費: 1,020千円)
2016年度: 1,040千円 (直接経費: 800千円、間接経費: 240千円)
2015年度: 1,430千円 (直接経費: 1,100千円、間接経費: 330千円)
2014年度: 1,950千円 (直接経費: 1,500千円、間接経費: 450千円)
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キーワード | ミクシ / ブレンディッドラーニング / eラーニング / デジタル学習 / アナログ学習 / 協調学習 / 自律学習 / ウェブ教材 / デジタル・アナログ協調学習 / アクティブラーニング / オーラルリサーチプロジェクト / 小学校英語 / 四技能連携 / 対面学習 / 英語学習用ウェブ教材 / 対面授業 / デジタル教材 / 思考連鎖 / システム構築 |
研究成果の概要 |
本研究では、小学校における英語教育の将来的な教科化へのシフトを見据え、そこに派生するであろう様々な問題点を洗い出すとともに、英語教育を専門としない小学校教員の科目担当に関わる負担軽減を促す意図からブレンディッドラーニング(BL)用教材の体系構築を推進した。ただし、単なるBL教材としての体系構築ではなく、生徒たちの「英語」という異質な言語への「気づき」を促したい意図から、フィンランドの教育、とりわけ初等教育で重視されているMIKSI(なぜ)の理念を拠り所として、教材開発を行いながら体系構築を行った。
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