研究課題/領域番号 |
26380439
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研究種目 |
基盤研究(C)
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配分区分 | 基金 |
応募区分 | 一般 |
研究分野 |
経済史
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研究機関 | 跡見学園女子大学 (2015-2016) 立教大学 (2014) |
研究代表者 |
老川 慶喜 跡見学園女子大学, 観光コミュニティ学部, 教授 (10168841)
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連携研究者 |
落合 功 青山学院大学, 経済学部, 教授 (10309619)
松本 和明 長岡大学, 経済経営学部, 教授 (20320880)
坂口 誠 東洋大学, 経営学部, 教授 (60350287)
石井 里枝 國學院大学, 経済学部, 准教授 (00609604)
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研究協力者 |
幸野 保典
宮川 英一
白田 拓郎
藤井 英明
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研究期間 (年度) |
2014-04-01 – 2017-03-31
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研究課題ステータス |
完了 (2016年度)
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配分額 *注記 |
4,680千円 (直接経費: 3,600千円、間接経費: 1,080千円)
2016年度: 1,040千円 (直接経費: 800千円、間接経費: 240千円)
2015年度: 1,430千円 (直接経費: 1,100千円、間接経費: 330千円)
2014年度: 2,210千円 (直接経費: 1,700千円、間接経費: 510千円)
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キーワード | 川越 / 地域経済 / 商業(工)会議所 / 商業 / 営業税 / 川越商業会議所 / 川越商工会 / 川越商工会議所 / 組織 / 商工業者 / 大型店舗 / 地域商工団体 |
研究成果の概要 |
川越商工会議所は、1900年の設立時から今日までに作成した資料をほとんど所蔵している。本研究は、それらの資料を用いて川越商工会議所の活動と川越経済界の動向を明らかにすることであったまた、この研究活動を通じて、『川越商業会議所報告』『川越商業会議所月報』『川越商業会議所報』などの雑誌をすべて集めることができた。研究の成果は、今年の7月に開催される経営史学会の関東部会大会で「川越商工会議所資料と地域経済―地方商工会議所資料の検討―」というテーマで発表することになっている。
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