研究課題
基盤研究(C)
モラル・アフォーダンス獲得の道徳授業から派生的に生まれた当事者研究的道徳授業へと研究を展開することで理想主義と現実主義および行為主義と人格主義の二軸平面に8つの道徳授業方法を類型化して位置づける方法を開発した。この方法を発問分析に応用した授業改善に取り組むとともに、一つの教材について複数の観点から教材分析と指導案作りを行い、それぞれの授業方法のメリット・デメリットとその改善方法を明らかにした。
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すべて 雑誌論文 (6件) (うち謝辞記載あり 6件、 オープンアクセス 2件) 学会発表 (6件) 図書 (1件)
山形大学 教職・教育実践研究
巻: 12 ページ: 29-36
巻: 12 ページ: 11-19
巻: 第11号 ページ: 69-78
120005726868
筑波大学道徳教育研究
巻: 第17号
巻: 第10号 ページ: 1-8
巻: 第16号