研究課題/領域番号 |
26381310
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研究種目 |
基盤研究(C)
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配分区分 | 基金 |
応募区分 | 一般 |
研究分野 |
特別支援教育
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研究機関 | 東京学芸大学 |
研究代表者 |
小笠原 恵 東京学芸大学, 教育学部, 教授 (90345322)
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研究協力者 |
加藤 慎吾 東京学芸大学, 非常勤講師
末永 統 八王子特別支援学校
原田 晋吾 東京学芸大学, 学校教育学研究科
前川 圭一郎 足立区子ども支援センター
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研究期間 (年度) |
2014-04-01 – 2017-03-31
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研究課題ステータス |
完了 (2016年度)
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配分額 *注記 |
3,900千円 (直接経費: 3,000千円、間接経費: 900千円)
2016年度: 1,170千円 (直接経費: 900千円、間接経費: 270千円)
2015年度: 1,040千円 (直接経費: 800千円、間接経費: 240千円)
2014年度: 1,690千円 (直接経費: 1,300千円、間接経費: 390千円)
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キーワード | 発達障がい / 行動問題 / 支援者支援 / 発達障がい児 / 発達障害児 |
研究成果の概要 |
本研究は、行動問題を示す発達障がい児者にかかわる支援者に対する支援プログラムを開発することを目的とした。そのために、①支援者が行動問題に対する支援計画を立案するときに躓くプロセス及び知識や技能を調査した、②①を踏まえた支援計画を立案・実施するための教員を対象とした学習会を開催し、そのプログラムの妥当性を検討した、③教員を志望する学生を対象として、臨床活動を利用したトレーニングを行い、その効果を検討した、④児童発達支援事業等に携わる職員、福祉施設職員、発達障がい児の保護者を対象とした事例検討会を継続的に実施し、その効果を検討した。
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