研究課題/領域番号 |
26400234
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研究種目 |
基盤研究(C)
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配分区分 | 基金 |
応募区分 | 一般 |
研究分野 |
天文学
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研究機関 | 京都産業大学 |
研究代表者 |
中道 晶香 京都産業大学, 神山天文台, 研究員 (30356125)
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研究期間 (年度) |
2014-04-01 – 2018-03-31
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研究課題ステータス |
完了 (2017年度)
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配分額 *注記 |
4,810千円 (直接経費: 3,700千円、間接経費: 1,110千円)
2017年度: 650千円 (直接経費: 500千円、間接経費: 150千円)
2016年度: 910千円 (直接経費: 700千円、間接経費: 210千円)
2015年度: 650千円 (直接経費: 500千円、間接経費: 150千円)
2014年度: 2,600千円 (直接経費: 2,000千円、間接経費: 600千円)
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キーワード | 磁極反転 / 恒星 / マクロ・スピン / 円偏光観測 / 円偏光 / 偏光分光観測 / エネルギー / 磁場 / 実視連星 / ブラックホール / 銀河形成 / 星形成 / 降着率 / 地磁気 / 太陽磁場 / 偏光分光観測装置 / 直線偏光 / パワースペクトル |
研究成果の概要 |
理論研究では、マクロ・スピンモデルの次元を上げた3次元マクロ・スピンモデルを提案し、磁極を反転させ易くするものは何かを明らかにした。結果は論文を投稿中である。 装置開発では、京都産業大学神山天文台の偏光分光観測装置VESPolAに新たに円偏光モードを入れ、分解能をR=8,000からR=25,000へ上げ、効率的なデータ解析の手法を確立した。 観測研究では、10天体を試験観測し、4天体の磁場極性の長期間モニター観測を継続中である。
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