研究課題
基盤研究(C)
広島の復興における建築家・建築組織の活動実態や果たした役割について明らかにし、このような作業を通じて都市復興に関する研究により総体とした新たな内容を加えることができたと思う。こうした復興における個々の建築家・建築組織の活動とその果たした役割、とくに地元の建築技術者の活動と役割までに視点を広げた都市復興に関する研究は、日本の学界にはなかったが、新しい貢献に値する。
すべて 2017 2016 2015
すべて 雑誌論文 (3件) (うち国際共著 2件、 査読あり 3件、 オープンアクセス 2件、 謝辞記載あり 2件) 学会発表 (5件)
SPSD学術誌国際会議
巻: なし
日本建築学会技術報告集
巻: 第55号
[INFORMATION]An International Interdisciplinary Journal
巻: Vo1.18No.8 ページ: 3419-3427