研究課題/領域番号 |
26450312
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研究種目 |
基盤研究(C)
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配分区分 | 基金 |
応募区分 | 一般 |
研究分野 |
経営・経済農学
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研究機関 | 京都大学 |
研究代表者 |
工藤 春代 京都大学, 農学研究科, 研究員 (60452281)
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研究期間 (年度) |
2014-04-01 – 2017-03-31
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研究課題ステータス |
完了 (2016年度)
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配分額 *注記 |
2,340千円 (直接経費: 1,800千円、間接経費: 540千円)
2016年度: 780千円 (直接経費: 600千円、間接経費: 180千円)
2015年度: 780千円 (直接経費: 600千円、間接経費: 180千円)
2014年度: 780千円 (直接経費: 600千円、間接経費: 180千円)
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キーワード | 食品安全 / リスク管理 / 食品事業者 / 国・地方自治体 / 食品衛生監視指導 / ドイツ |
研究成果の概要 |
食品事業者が食品安全確保のための第一義的な責任を果たすことができる仕組み作りが重要であるととの問題意識のもとに、①食品事業者における食品安全確保のためのシステムの導入状況と課題を明らかにする(GAPとHACCPを中心に検討した)、② 食品安全措置の実施に果たす公の役割と国と地方自治体の役割分担に関する考察と提言を行う、ことを研究課題とした。 食品事業者および国・地方自治体の食品安全担当者に対するヒアリング調査、および収集した文献・資料に基づいて実施した。日本の特徴や課題を明らかにするために、EU(加盟国の事例としてはドイツ)との比較検討を行った。
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