研究課題
基盤研究(C)
分葉状内頸腺過形成,上皮内腺癌,浸潤性腺癌におけるTFF1,TFF2,HIK1083の陽性頻度(%)はそれぞれ100/75/82.8,100/37.5/44.8,100/37.5/44.8であった.TFF2陽性細胞とHIK1083陽性細胞の分布は一致しており,腺管分泌物もTFF2陽性であった.頸管擦過液のTFF2-ELISA定量値はHIK1083ラテックス高凝集群で有意に高値であった.
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