研究課題/領域番号 |
26461444
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研究種目 |
基盤研究(C)
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配分区分 | 基金 |
応募区分 | 一般 |
研究分野 |
血液内科学
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研究機関 | 大阪大学 |
研究代表者 |
前田 哲生 大阪大学, 医学系研究科, 助教 (00403064)
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研究分担者 |
金倉 譲 大阪大学, 医学系研究科, 教授 (20177489)
齊藤 則充 大阪大学, 医学系研究科, 特任助教(常勤) (30597399)
一井 倫子 大阪大学, 医学系研究科, 寄附講座助教 (30633010)
織谷 健司 大阪大学, 医学系研究科, 准教授 (70324762)
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研究期間 (年度) |
2014-04-01 – 2017-03-31
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研究課題ステータス |
完了 (2016年度)
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配分額 *注記 |
4,940千円 (直接経費: 3,800千円、間接経費: 1,140千円)
2016年度: 1,430千円 (直接経費: 1,100千円、間接経費: 330千円)
2015年度: 1,820千円 (直接経費: 1,400千円、間接経費: 420千円)
2014年度: 1,690千円 (直接経費: 1,300千円、間接経費: 390千円)
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キーワード | STAP蛋白 / アダプター蛋白 / STAP / EBウイルス / リンパ腫 / 遺伝子多型 / シグナル / 免疫 / 炎症 / 骨髄微小環境 / リンパ球 |
研究成果の概要 |
STAP蛋白はEpstein-Barr(EB)ウイルスのLatent membrane protein 1、Bcr-Abl融合蛋白と結合することを以前報告した。本研究において、①造血幹細胞移植後にEpstein-Barr(EB)ウイルス再活性化により惹起されるリンパ増殖性腫瘍(EBウイルス関連びまん性大細胞型B細胞リンパ腫;EBV-DLBCL)の生検検体 ②慢性骨髄性白血病マウスモデル を用いてSTAP蛋白の作用を明らかにした。
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