研究課題
基盤研究(C)
老年期健常群において、Default mode networkのハブであるPrecuneusとAnterior Cingulate cortexのconnectivityが、射幸性など報酬系検査のパフォーマンスと優位に負の相関を示すことが明らかになった。さらに、安静時脳機能検査において、BOLD信号をフーリエ変換した際に得られるPower-law exponentをlog変換して得られるベータが、課題の反応速度と関連していることを示した。
すべて 2016 2015 その他
すべて 国際共同研究 (2件) 雑誌論文 (3件) (うち国際共著 1件、 査読あり 2件、 オープンアクセス 2件、 謝辞記載あり 1件) 備考 (1件)
Molecular Autism
巻: 7 号: 1 ページ: 19-19
10.1186/s13229-016-0083-y
PLoS One
巻: 11
Neuroimage
巻: 109 ページ: 102-8
10.1016/j.neuroimage.2015.01.014
http://douglas.research.mcgill.ca/jamie-near