研究課題/領域番号 |
26463030
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研究種目 |
基盤研究(C)
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配分区分 | 基金 |
応募区分 | 一般 |
研究分野 |
外科系歯学
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研究機関 | 鶴見大学 |
研究代表者 |
豊田 長隆 鶴見大学, 歯学部, 助教 (80257344)
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研究分担者 |
井出 信次 鶴見大学, 歯学部, 助教 (00611998)
徳山 麗子 鶴見大学, 歯学部, 助教 (20380090)
里村 一人 鶴見大学, 歯学部, 教授 (80243715)
舘原 誠晃 鶴見大学, 歯学部, 講師 (90380089)
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研究期間 (年度) |
2014-04-01 – 2017-03-31
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研究課題ステータス |
完了 (2016年度)
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配分額 *注記 |
4,680千円 (直接経費: 3,600千円、間接経費: 1,080千円)
2016年度: 650千円 (直接経費: 500千円、間接経費: 150千円)
2015年度: 2,080千円 (直接経費: 1,600千円、間接経費: 480千円)
2014年度: 1,950千円 (直接経費: 1,500千円、間接経費: 450千円)
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キーワード | 口腔内灼熱症候群 / 口腔細菌・真菌産生 / アセトアルデヒド / 口腔内細菌・真菌 / アセトアルデヒト / Burning mouth syndrome / メラトニン |
研究成果の概要 |
Burning mouse syndrome(口腔内灼熱症候群)の病因解明を目的に、口腔内細菌・真菌によるアセトアルデヒド産生、ならびにアセトアルデヒドによる口腔粘膜への為害作用について検討した。 口腔内真菌であるCandida属においてアセトアルデヒドの産生、ならびにアセトアルデヒドによる口腔粘膜上皮細胞の上皮分化マーカーの抑制を認めたことから、アセトアルデヒドによる口腔粘膜への為害作用が示唆された。
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