研究課題/領域番号 |
26463400
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研究種目 |
基盤研究(C)
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配分区分 | 基金 |
応募区分 | 一般 |
研究分野 |
生涯発達看護学
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研究機関 | 帝京大学 |
研究代表者 |
山本 洋美 帝京大学, 福岡医療技術学部, 准教授 (50441572)
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研究分担者 |
大池 美也子 国際医療福祉大学, 福岡看護学部, 教授 (80284579)
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研究期間 (年度) |
2014-04-01 – 2018-03-31
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研究課題ステータス |
完了 (2017年度)
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配分額 *注記 |
4,420千円 (直接経費: 3,400千円、間接経費: 1,020千円)
2016年度: 1,950千円 (直接経費: 1,500千円、間接経費: 450千円)
2015年度: 1,560千円 (直接経費: 1,200千円、間接経費: 360千円)
2014年度: 910千円 (直接経費: 700千円、間接経費: 210千円)
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キーワード | Bed Rest / ハイリスク妊婦 / ケアモデル / 尺度開発 / 入院 / 妊婦 / 臨床看護評価 / 論文作成 / 海外ジャーナル / 投稿 / 項目分析 / 信頼性の検証 / 妥当性の検証 / Bed Rest治療のハイリスク妊婦 / ケア実践仮説モデル / 尺度項目検討 |
研究成果の概要 |
本研究は、看護職のための入院している妊婦のケアモデルを開発することを目的とした。そのため、第1段階から第4段階の研究を実施した。第1段階として仮説モデルの検討を行った。仮説モデルの検討は、先行研究から検討を行った。。第2段階として、Bed Rest治療中の妊婦が看護職のケアに対する認識を調査し、ケアに対するニードの特性を明らかにした。第3段階として、ケア尺度の開発を行った。第4段階として切迫早産入院妊婦のケアの実践に関連要因を明らかにした。
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