研究課題/領域番号 |
26463417
|
研究種目 |
基盤研究(C)
|
配分区分 | 基金 |
応募区分 | 一般 |
研究分野 |
生涯発達看護学
|
研究機関 | 首都大学東京 |
研究代表者 |
種吉 啓子 首都大学東京, 人間健康科学研究科, 准教授 (80352053)
|
研究分担者 |
山本 美智代 首都大学東京, 人間健康科学研究科, 准教授 (00269515)
|
研究期間 (年度) |
2014-04-01 – 2017-03-31
|
研究課題ステータス |
完了 (2016年度)
|
配分額 *注記 |
1,690千円 (直接経費: 1,300千円、間接経費: 390千円)
2016年度: 260千円 (直接経費: 200千円、間接経費: 60千円)
2015年度: 260千円 (直接経費: 200千円、間接経費: 60千円)
2014年度: 1,170千円 (直接経費: 900千円、間接経費: 270千円)
|
キーワード | 小児看護 / 在宅療養支援 / 専門看護師 / 小児看護学 |
研究成果の概要 |
子どもの在宅療養を支援する小児看護専門看護師の教育カリキュラムの検討を行った. 当初の計画では,有識者をお招きしてカリキュラムを検討する予定であったが,より効果的でかつ実践的なカリキュラムを作成するために,計画を微修正して研究に取り組んだ.また,2016年には,看護系大学協議会に本研究の成果をもって専門看護師教育課程のカリキュラムの更新申請を行う予定であったが,方針の変更により本結果を活かした更新申請にはいたらなかった.そこで,今後行われるであろう教育カリキュラムの改正の礎にするために,まずは関連する学会に早急に発表したいと考え準備を進めている.
|