研究課題/領域番号 |
26463543
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研究種目 |
基盤研究(C)
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配分区分 | 基金 |
応募区分 | 一般 |
研究分野 |
地域看護学
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研究機関 | 帝京科学大学 |
研究代表者 |
定村 美紀子 帝京科学大学, 医療科学部, 准教授 (40321301)
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研究分担者 |
山川 百合子 茨城県立医療大学, 保健医療学部, 教授 (40381420)
小島 尚 帝京科学大学, 生命環境学部, 教授 (50205382)
大西 奈保子 帝京科学大学, 医療科学部, 准教授 (60438538)
佐藤 亜月子 帝京科学大学, 医療科学部, 准教授 (40433669)
糸井 和佳 帝京科学大学, 医療科学部, 准教授 (30453658)
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研究期間 (年度) |
2014-04-01 – 2018-03-31
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研究課題ステータス |
完了 (2017年度)
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配分額 *注記 |
4,940千円 (直接経費: 3,800千円、間接経費: 1,140千円)
2016年度: 1,300千円 (直接経費: 1,000千円、間接経費: 300千円)
2015年度: 1,300千円 (直接経費: 1,000千円、間接経費: 300千円)
2014年度: 2,340千円 (直接経費: 1,800千円、間接経費: 540千円)
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キーワード | ヘルスプロモーション / 看護師 / 薬剤師 / 地域連携 / 多職種連携 / 地域包括ケア / 地域看護学 / 地域看護 / 対話の場 / トランスデイスプリナリティ / 在宅服薬管理 / トランスディシプリナリ / 在宅医療 |
研究成果の概要 |
団塊の世代が75歳以上となる2025年を目途に、重度な要介護状態となっても住み慣れた地域で自分らしい暮らしを人生の最後まで続けることができるよう、住まい・医療・介護・予防・生活支援が一体的に提供される地域包括ケアシステムを構築することが課題となっている。特に、在宅支援において、医療的ケアの必要性が高まっており、認知症や独居高齢者などへの支援が求められている。在宅において医療の中心的な担い手となる看護師と薬剤師が互いの強みを生かし情報共有を図り職種や立場を越えて連携することが利用者主体の地域包括ケアシステムの実現につながると考えられた。
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