研究課題/領域番号 |
26463570
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研究種目 |
基盤研究(C)
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配分区分 | 基金 |
応募区分 | 一般 |
研究分野 |
地域看護学
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研究機関 | 自治医科大学 |
研究代表者 |
島田 裕子 自治医科大学, 看護学部, 講師 (40556180)
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研究分担者 |
塚本 友栄 自治医科大学, 看護学部, 教授 (00275778)
関山 友子 自治医科大学, 看護学部, 講師 (20614192)
鈴木 久美子 自治医科大学, 看護学部, 准教授 (80341783)
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連携研究者 |
春山 早苗 自治医科, 看護学部, 教授 (00269325)
奥田 博子 国立保健医療科学院, 健康危機管理研究部, 上席主任研究官 (50294236)
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研究期間 (年度) |
2014-04-01 – 2018-03-31
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研究課題ステータス |
完了 (2017年度)
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配分額 *注記 |
1,560千円 (直接経費: 1,200千円、間接経費: 360千円)
2016年度: 260千円 (直接経費: 200千円、間接経費: 60千円)
2015年度: 650千円 (直接経費: 500千円、間接経費: 150千円)
2014年度: 650千円 (直接経費: 500千円、間接経費: 150千円)
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キーワード | 県外避難者 / 避難所 / 健康 / 保健師 / 原子力災害 |
研究成果の概要 |
本研究の目的は、「東日本大震災の発生に伴い、被災地から県外に避難した者を対象とした避難所活動における自治体保健師の活動と課題を明らかにし、被災地から県外に避難した者を対象とした避難所活動のための自治体保健師の活動指針を作成すること」である。 本研究では、原子力災害により県外に避難した者を対象とした避難所活動に焦点化し、1)県外からの避難者を受け入れた自治体の保健師を対象としたインタビュー調査結果をふまえた活動と課題の分析、2)被災地から県外に避難した者を対象としたインタビュー調査結果から被災者が直面した困難を明らかにした。最終的に1)、2)をふまえ指針の素案について検討した。
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