研究課題/領域番号 |
26540106
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研究種目 |
挑戦的萌芽研究
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配分区分 | 基金 |
研究分野 |
ヒューマンインタフェース・インタラクション
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研究機関 | 佐賀大学 |
研究代表者 |
中山 功一 佐賀大学, 工学(系)研究科(研究院), 准教授 (50418498)
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研究分担者 |
尾崎 仁志 三重大学, 大学院工学研究科, 助教 (90515660)
沓名 宗春 三重大学, 大学院工学研究科, リサーチフェロー (20153299)
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研究期間 (年度) |
2014-04-01 – 2016-03-31
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研究課題ステータス |
完了 (2015年度)
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配分額 *注記 |
3,640千円 (直接経費: 2,800千円、間接経費: 840千円)
2015年度: 2,080千円 (直接経費: 1,600千円、間接経費: 480千円)
2014年度: 1,560千円 (直接経費: 1,200千円、間接経費: 360千円)
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キーワード | 3次元ディスプレイ / 気泡投影 / レーザ / バーチャルリアリティ / 三次元ディスプレイ |
研究成果の概要 |
我々は,気泡投影型3次元ディスプレイ(BP3DD)の実現に向けた研究に取り組んでいる.本研究課題では,水中にレーザで任意の3次元形状の気泡群を生成する技術を研究した.様々な種類の液体中に生成した3次元の気泡群の表面に,可視光を投影した.また,水中映像を空中映像として提示する光学系として,エアリアルイメージングプレートによる空中映像の見え方を確認した.
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