研究課題/領域番号 |
26560120
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研究種目 |
挑戦的萌芽研究
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配分区分 | 基金 |
研究分野 |
教育工学
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研究機関 | 広島大学 |
研究代表者 |
安武 公一 広島大学, 社会(科)学研究科, 准教授 (80263664)
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研究分担者 |
多川 孝央 九州大学, 情報基盤研究開発センター, 助教 (70304764)
山川 修 福井県立大学, 学術教養センター, 教授 (90230325)
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連携研究者 |
中村 泰之 名古屋大学, 大学院情報科学研究科, 准教授 (70273208)
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研究期間 (年度) |
2014-04-01 – 2016-03-31
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研究課題ステータス |
完了 (2015年度)
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配分額 *注記 |
3,640千円 (直接経費: 2,800千円、間接経費: 840千円)
2015年度: 1,300千円 (直接経費: 1,000千円、間接経費: 300千円)
2014年度: 2,340千円 (直接経費: 1,800千円、間接経費: 540千円)
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キーワード | ラーニング・アナリティクス / 数理モデル / 教育工学 / データ分析 / 学習科学 / 複雑ネットワーク / ビッグデータ / Learning Analytics / 社会物理学 |
研究成果の概要 |
本研究の目的は,社会物理学的アプローチに基づいて,近年注目を集めているラーニング・アナリティクス(Learning Analytics)の方法論について既存の研究の枠組みを越えたアプローチを探ることであった.本研究の結果,従来の教育工学研究/学習科学研究を越えるフレームワークとして,Complex Networks Science,とりわけ Multiplex Networks の研究が重要であることを示すことができた.
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