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疾患治療を指向した潜在性プロテアソーム活性化剤の探索

研究課題

研究課題/領域番号 26670022
研究種目

挑戦的萌芽研究

配分区分基金
研究分野 生物系薬学
研究機関東京大学

研究代表者

村田 茂穂  東京大学, 薬学研究科(研究院), 教授 (20344070)

研究期間 (年度) 2014-04-01 – 2016-03-31
研究課題ステータス 完了 (2015年度)
配分額 *注記
3,640千円 (直接経費: 2,800千円、間接経費: 840千円)
2015年度: 1,820千円 (直接経費: 1,400千円、間接経費: 420千円)
2014年度: 1,820千円 (直接経費: 1,400千円、間接経費: 420千円)
キーワードプロテアソーム / 変性タンパク質 / タンパク質分解 / 神経変性疾患 / SOD1 / タウ / 低分子化合物 / スクリーニング / 創薬
研究成果の概要

神経変性疾患の根治薬の開発を目的とし、プロテアソームを活性化させ、SOD1、tau、αシヌクレインなどの神経変性疾患で蓄積することが知られる変性タンパク質の分解を促進させる化合物をスクリーニングにより探索した。その結果、試験管内でプロテアソームを活性化させるとともに変性タンパク質の分解を促進する化合物、および細胞内で同様の効果を示す化合物など、有望な化合物を複数同定した。

報告書

(3件)
  • 2015 実績報告書   研究成果報告書 ( PDF )
  • 2014 実施状況報告書
  • 研究成果

    (2件)

すべて その他

すべて 備考 (2件)

  • [備考] 東京大学大学院薬学系研究科蛋白質代謝学教室ホームページ

    • URL

      http://www.f.u-tokyo.ac.jp/~tanpaku/

    • 関連する報告書
      2015 実績報告書
  • [備考] 教室ホームページ

    • URL

      http://www.f.u-tokyo.ac.jp/~tanpaku/

    • 関連する報告書
      2014 実施状況報告書

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公開日: 2014-04-04   更新日: 2017-05-10  

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