研究課題/領域番号 |
26670640
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研究種目 |
挑戦的萌芽研究
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配分区分 | 基金 |
研究分野 |
脳神経外科学
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研究機関 | 岐阜大学 |
研究代表者 |
大江 直行 岐阜大学, 医学部附属病院, 准教授 (60362159)
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研究分担者 |
矢野 大仁 岐阜大学, 大学院医学系研究科, 准教授 (00332685)
副田 明男 岐阜大学, 医学部附属病院, 助教 (20444276)
高木 俊範 岐阜大学, 医学部附属病院, 助教 (00452152)
澤田 重信 岐阜大学, 医学部附属病院, 医員 (40610415)
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研究期間 (年度) |
2014-04-01 – 2017-03-31
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研究課題ステータス |
完了 (2016年度)
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配分額 *注記 |
3,380千円 (直接経費: 2,600千円、間接経費: 780千円)
2016年度: 1,300千円 (直接経費: 1,000千円、間接経費: 300千円)
2015年度: 1,040千円 (直接経費: 800千円、間接経費: 240千円)
2014年度: 1,040千円 (直接経費: 800千円、間接経費: 240千円)
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キーワード | 脳腫瘍 / 脳腫瘍幹細胞 / CD133 / CD44 / CD15 / NCAM / CD56 / CXCR4 / 腫瘍マーカー |
研究成果の概要 |
悪性脳腫瘍の中には腫瘍の発生、再発、治療抵抗性の元凶となる癌幹細胞が含まれている。このため癌幹細胞を標的とした治療法の開発が次世代の癌治療として期待されている。癌幹細胞は幹細胞特異的な表面マーカーを発現しておりセルアナライザーを用いるなどして単離が可能である。我々は悪性脳腫瘍幹細胞に発現しているCD133やCD44など20種類程度の表面マーカーを長期間にわたって解析した。
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