研究課題
挑戦的萌芽研究
①多施設での既往早産妊婦の反復早産寄与因子を後方視的検討によって解析した。②多施設で標準化したプロトコールで管理できる体制を整備した。③多施設間でデーターベースの共有化を図るため、最新のEDC(Electronic Data Capture)の研究データ登録システムREDCap(Research Electronic Data Capture)を用いてデーターベースを作成した。④効率的に対象症例を集めるためにHPを立ち上げた。⑤早産予測の新規バイオマーカーに、血中microRNAの使用は困難であることが示された。
すべて 2016 2015 その他
すべて 雑誌論文 (6件) (うち国際共著 1件、 査読あり 6件、 オープンアクセス 5件、 謝辞記載あり 2件) 学会発表 (4件) 備考 (4件)
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