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IT技術を用いた災害看護のパフォーマンス評価指標の開発

研究課題

研究課題/領域番号 26670913
研究種目

挑戦的萌芽研究

配分区分基金
研究分野 基礎看護学
研究機関千葉大学

研究代表者

臼井 いづみ  千葉大学, 大学院看護学研究科, 特任助教 (80595984)

連携研究者 正木 治恵  千葉大学, 大学院看護学研究科, 教授 (90190339)
岩崎 寛  千葉大学, 大学院園芸学研究科, 准教授 (70316040)
坂上 明子  千葉大学, 大学院看護学研究科, 准教授 (80266626)
黒河内 仙奈  千葉大学, 大学院看護学研究科, 助教 (40612198)
大川 宣容  高知県立大学, 看護学部, 教授 (10244774)
研究期間 (年度) 2014-04-01 – 2017-03-31
研究課題ステータス 完了 (2016年度)
配分額 *注記
3,640千円 (直接経費: 2,800千円、間接経費: 840千円)
2016年度: 650千円 (直接経費: 500千円、間接経費: 150千円)
2015年度: 650千円 (直接経費: 500千円、間接経費: 150千円)
2014年度: 2,340千円 (直接経費: 1,800千円、間接経費: 540千円)
キーワードシミュレーション教育 / 災害 / 評価 / シミュレーション / 教育 / シミュレーショ教育 / 専門職連携 / 教材開発
研究成果の概要

本研究の目的は、学生がラーニング・アウトカムズを習得したかどうかを査定するIT技術を用いた評価指標を開発し、学生の習得度および教育の質を評価する方法を開発することであった。その方略として①パフォーマンス課題となるようなシミュレーションシナリオの開発、②評価基準を明確にしたルーブリックの開発を挙げた。本年度は、一昨年度、昨年度の評価をもとに、事前学習の内容・方法、シミュレーションシナリオ、シミュレーション実施方法を修正して、3日間のシミュレーション演習を実施した。演習参加者にはWebベースの演習評価アンケートを実施した。パフォーマンスの録画映像は分析途中であり、最終成果のまとめには至っていない。

報告書

(4件)
  • 2016 実績報告書   研究成果報告書 ( PDF )
  • 2015 実施状況報告書
  • 2014 実施状況報告書

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公開日: 2014-04-04   更新日: 2018-03-22  

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