研究課題/領域番号 |
26700014
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研究種目 |
若手研究(A)
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配分区分 | 一部基金 |
研究分野 |
知覚情報処理
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研究機関 | 独立行政法人産業技術総合研究所 |
研究代表者 |
山崎 俊太郎 独立行政法人産業技術総合研究所, デジタルヒューマン工学研究センター, 主任研究員 (40392675)
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研究期間 (年度) |
2014-04-01 – 2015-03-31
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研究課題ステータス |
中途終了 (2014年度)
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配分額 *注記 |
12,870千円 (直接経費: 9,900千円、間接経費: 2,970千円)
2014年度: 12,870千円 (直接経費: 9,900千円、間接経費: 2,970千円)
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キーワード | 運動解析 / 人体計測 |
研究実績の概要 |
平成26年度の研究計画に沿って空間コード化光を用いた構造化光投影を利用して距離画像を取得するプロジェクタカメラネットワーク構築の準備を行った。新規計測システムの設計準備として、microsoft社製kinect2センサを用いた人体計測システムを構築した。研究代表者のこれまでの研究成果を元に、人体形状スキャナで取得したデータから人体形状の主成分モデルを構築し、それを用いて精度の低い3D計測データから高精度の人体形状を取得する方法を明らかにした。英エディンバラ大学から学生(1名)を研究補助員として雇用し、大量の被験者実験を実施して手法の検証を行ったところ、計測誤差が1cm程度の場合にも、人体形状と姿勢を実用的な精度で復元できるという示唆が得られた。
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現在までの達成度 (段落) |
26年度が最終年度であるため、記入しない。
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今後の研究の推進方策 |
26年度が最終年度であるため、記入しない。
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次年度使用額の使用計画 |
26年度が最終年度であるため、記入しない。
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