研究課題/領域番号 |
26750087
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研究種目 |
若手研究(B)
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配分区分 | 基金 |
研究分野 |
教育工学
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研究機関 | 横浜国立大学 (2015) 東京大学 (2014) |
研究代表者 |
脇本 健弘 横浜国立大学, 教育人間科学部, 講師 (40633326)
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研究期間 (年度) |
2014-04-01 – 2016-03-31
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研究課題ステータス |
完了 (2015年度)
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配分額 *注記 |
1,820千円 (直接経費: 1,400千円、間接経費: 420千円)
2015年度: 910千円 (直接経費: 700千円、間接経費: 210千円)
2014年度: 910千円 (直接経費: 700千円、間接経費: 210千円)
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キーワード | メンタリング / 初任教師 / リフレクション / 教師教育 / ICT活用 / ICT活用 |
研究成果の概要 |
本研究では,初任教師の自律を促す対話型メンタリング支援システムについて研究を行った。初任教師の自律を促すメンタリングを支援するにはどのようにすべきなのか検討を行った。具体的には、メンタリングの支援ツールとしてタブレット端末に注目をし、初任教師がタブレット端末で自身の授業や学級の情報をどのように集めることでメンタリングを効果的に行えるのか、調査をもとに明らかした。そして、得られた結果をもとに,メンタリング支援システムのデザインを行った。
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