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古代日本語表記における音訓両仮名の標準化と衰退及びその相関についての研究

研究課題

研究課題/領域番号 26770161
研究種目

若手研究(B)

配分区分基金
研究分野 日本語学
研究機関奈良女子大学

研究代表者

尾山 慎  奈良女子大学, 人文科学系, 准教授 (20535116)

研究期間 (年度) 2014-04-01 – 2017-03-31
研究課題ステータス 完了 (2016年度)
配分額 *注記
2,860千円 (直接経費: 2,200千円、間接経費: 660千円)
2016年度: 910千円 (直接経費: 700千円、間接経費: 210千円)
2015年度: 650千円 (直接経費: 500千円、間接経費: 150千円)
2014年度: 1,300千円 (直接経費: 1,000千円、間接経費: 300千円)
キーワード萬葉集 / 訓字 / 訓仮名 / 音仮名 / 文字 / 表記 / 正訓 / 仮名 / 仮名主体表記歌巻 / 一字一音
研究成果の概要

訓仮名認定の恣意性を回避するため、そもそもの文字と訓の定着度、頻用による常用化について、用例数を計測するだけではない方法を模索した。そのひとつとして、音仮名の連続中に存在する孤立的な訓仮名を追跡し、かつその字母が音(オン)としてどのように使用されるかなどを詳細に調査し、訓仮名の認定を行っていった。これにより訓仮名にも多様性があることが判明し、たとえば訓字の定着的使用が前提になるといった想定は、もちろん当然ではあるけれども、その訓字の定着度をそもそもどう計るのかということに立ち返って研究する必要性が判明した。従来の訓仮名認定および研究はこの点で更新される必要がある。

報告書

(4件)
  • 2016 実績報告書   研究成果報告書 ( PDF )
  • 2015 実施状況報告書
  • 2014 実施状況報告書
  • 研究成果

    (5件)

すべて 2016 2015 2014

すべて 雑誌論文 (3件) (うち査読あり 1件、 謝辞記載あり 2件) 学会発表 (2件)

  • [雑誌論文] 萬葉集「正訓」攷2016

    • 著者名/発表者名
      尾山 慎
    • 雑誌名

      文学史研究

      巻: 56 ページ: 56-67

    • NAID

      120006007087

    • 関連する報告書
      2015 実施状況報告書
    • 査読あり / 謝辞記載あり
  • [雑誌論文] 万葉集仮名主体表記歌巻における単音節訓字―巻十七を中心に―2016

    • 著者名/発表者名
      尾山 慎
    • 雑誌名

      美夫君志

      巻: 92 ページ: 13-25

    • NAID

      40020820821

    • 関連する報告書
      2015 実施状況報告書
    • 謝辞記載あり
  • [雑誌論文] 萬葉集における用法としての文字選択とその表記―二合仮名と訓字・訓仮名の両用を巡って―2014

    • 著者名/発表者名
      尾山 慎
    • 雑誌名

      萬葉集研究

      巻: 35 ページ: 211-240

    • 関連する報告書
      2014 実施状況報告書
  • [学会発表] 万葉集仮名主体表記歌巻における単音節訓字―巻十七を中心に―2015

    • 著者名/発表者名
      尾山 慎
    • 学会等名
      美夫君志会全国大会
    • 発表場所
      中京大学
    • 年月日
      2015-06-28
    • 関連する報告書
      2015 実施状況報告書
  • [学会発表] 萬葉集仮名主体表記における単音節訓字―巻十七を中心に―2015

    • 著者名/発表者名
      尾山 慎
    • 学会等名
      美夫君志会
    • 発表場所
      中京大学
    • 年月日
      2015-06-27 – 2015-06-28
    • 関連する報告書
      2014 実施状況報告書

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公開日: 2014-04-04   更新日: 2025-11-19  

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