研究課題/領域番号 |
26780236
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研究種目 |
若手研究(B)
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配分区分 | 基金 |
研究分野 |
商学
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研究機関 | 愛媛大学 (2016) 釧路公立大学 (2014-2015) |
研究代表者 |
広垣 光紀 愛媛大学, 社会共創学部, 准教授 (80454867)
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研究期間 (年度) |
2014-04-01 – 2017-03-31
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研究課題ステータス |
完了 (2016年度)
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配分額 *注記 |
3,770千円 (直接経費: 2,900千円、間接経費: 870千円)
2016年度: 1,040千円 (直接経費: 800千円、間接経費: 240千円)
2015年度: 1,300千円 (直接経費: 1,000千円、間接経費: 300千円)
2014年度: 1,430千円 (直接経費: 1,100千円、間接経費: 330千円)
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キーワード | マーケティング / 消費者行動 / 流通 / 小売業態 / 買い物弱者 / Eコマース / 成熟社会 / イノベーション / 商業 / eコマース / 少子高齢化 / フードデザート |
研究成果の概要 |
本研究は、経済および社会の成熟化が進む日本において、ニーズに適合した新たな小売業態開発とその展開に関する方向性を明らかにする。いくつかの新しい小売ビジネスモデルに関する実態調査および実証研究により、日本の消費者がそれらの小売サービスに対して持つ意識やどのような要素を評価するのかについて明らかにした。これらから明らかにされた点が、欧米やアジアにおいても適合するかどうかに関しては、追加的な研究が必要となる。
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