研究課題
若手研究(B)
本研究では、高製品関与型バラエティ・シーキングを体系的に捉えるため、その理論枠組みを構築し、その精緻化を図ることである。本研究の研究成果として、探索行動としての高製品関与型バラエティ・シーキングの理論的枠組みが示された。探索行動としてバラエティ・シーキングを捉えることは、従来のブランド・スイッチング(購買)のみならず、継続的情報探索(ongoing search)との関係の中で捉える必要性が提示された。
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平成29年度第51次助成報告書(助成研究論文)
ページ: 1-220
マーケティング・ジャーナル
巻: 第37巻2号124 ページ: 112-127
関西学院商学研究
巻: 69 ページ: 1-14
120005593863