研究課題/領域番号 |
26790035
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研究種目 |
若手研究(B)
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配分区分 | 基金 |
研究分野 |
ナノマイクロシステム
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研究機関 | 国立研究開発法人理化学研究所 |
研究代表者 |
セシュピン フロラン 国立研究開発法人理化学研究所, 生命システムセンター, 特別研究員 (20650641)
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研究期間 (年度) |
2014-04-01 – 2016-03-31
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研究課題ステータス |
完了 (2015年度)
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配分額 *注記 |
4,160千円 (直接経費: 3,200千円、間接経費: 960千円)
2015年度: 1,430千円 (直接経費: 1,100千円、間接経費: 330千円)
2014年度: 2,730千円 (直接経費: 2,100千円、間接経費: 630千円)
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キーワード | Neurotransmitter / CMOS / Microelectrode Array / Carbon nanotube / sensors / Sensors / Carbon nanotube / biosensors / neurotransmitters / biofunctionalization / Nanosensors |
研究成果の概要 |
1024本カーボンナノチューブセンサの密な配列を作成して、特定の酵素による官能化後の神経伝達物質としてセンシングの用途に使用できることを証明しています。 この条件の中センサの上にニューロン細胞培養の増殖できました。カーボンナノチューブセンサの製造のための新しい統合方法を作成しました。この方法は1024デバイス上の小束の約80%の収率で電場操作を用いました。液体構成を使用することによりセンサは刺激に反応すると証明しています。この成果は、電気的な記録で使用することができる培地中の細胞培養の放出を研究するための新しいツールの開発できました。
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