研究課題
若手研究(B)
本研究では、培養細胞および私たちが樹立した動物モデルを用いて、新規ヒストン脱メチル化酵素LSD1の阻害剤であるNCL1が前立腺癌の増殖を効率よく抑制することを見いだした。NCL1は、良好な抗腫瘍効果を示しており、また明らかな有害事象を認めなかった。また、癌細胞の生存にかかわる反応として注目されているオートファジーに着目し、LSD1阻害剤によるオートファジーの誘導を見出した。そして、培養細胞を用いた実験においてオートファジー阻害剤の併用がLSD1阻害剤の治療効果を増強することを示した。
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すべて 雑誌論文 (3件) (うち査読あり 2件、 オープンアクセス 2件、 謝辞記載あり 2件) 学会発表 (9件) (うち国際学会 1件、 招待講演 1件)
Oncotarget
巻: 6 号: 5 ページ: 2865-2878
10.18632/oncotarget.3067
泌尿器外科
巻: 28 ページ: 1289-1292
巻: 6 ページ: 2865-78