研究課題/領域番号 |
26861604
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研究種目 |
若手研究(B)
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配分区分 | 基金 |
研究分野 |
保存治療系歯学
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研究機関 | 昭和大学 |
研究代表者 |
古川 匡恵 昭和大学, 歯学部, 兼任講師 (90439456)
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研究期間 (年度) |
2014-04-01 – 2017-03-31
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研究課題ステータス |
完了 (2016年度)
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配分額 *注記 |
3,770千円 (直接経費: 2,900千円、間接経費: 870千円)
2015年度: 1,820千円 (直接経費: 1,400千円、間接経費: 420千円)
2014年度: 1,950千円 (直接経費: 1,500千円、間接経費: 450千円)
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キーワード | オフィスブリーチ / 歯肉為害性 / side effects / gingival irritation / hydrogen peroxide / 漂白 / 歯肉細胞 / 為害性 / 歯肉 / 歯肉線維芽細胞 / 過酸化水素 |
研究成果の概要 |
オフィスブリーチは現在審美歯科において人気のある漂白法である。しかしながら、オフィスブリーチ法は熟練した術者においても術中に歯肉や口腔粘膜に漂白剤が付着してしまうことがある。この漂白剤の歯肉に対する影響について以前我々は炎症性反応であると明らかにし、ビタミンEを塗布することにより予防できると結論付けた。今回は実際臨床で行う際に誰にでも簡単に安全に行えることを目標としたが、達成できなかった。
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