研究課題/領域番号 |
26861838
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研究種目 |
若手研究(B)
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配分区分 | 基金 |
研究分野 |
社会系歯学
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研究機関 | 昭和大学 |
研究代表者 |
石川 健太郎 昭和大学, 歯学部, 講師 (80453629)
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研究期間 (年度) |
2014-04-01 – 2017-03-31
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研究課題ステータス |
完了 (2016年度)
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配分額 *注記 |
3,900千円 (直接経費: 3,000千円、間接経費: 900千円)
2015年度: 1,300千円 (直接経費: 1,000千円、間接経費: 300千円)
2014年度: 2,600千円 (直接経費: 2,000千円、間接経費: 600千円)
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キーワード | 舌接触補助床 / 超音波診断装置 / 小型圧力センサ / 小型圧力センサー |
研究成果の概要 |
食べる機能の障害である摂食嚥下障害に対する歯科的治療として舌接触補助床(PAP)と呼ばれる入れ歯が用いられている。 今回、より治療効果の高いPAP設計のための資料を得る目的で、後方部分の設計が異なる2種類のPAPを作製し、それぞれのPAPを装着して食事したときの舌の動きの違いを超音波診断装置と小型圧力センサを用いて検討した。その結果、PAPの後方部分の設計の違いにより、食事中の舌の動きに差が生じることが明らかとなった。
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