研究課題/領域番号 |
26861868
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研究種目 |
若手研究(B)
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配分区分 | 基金 |
研究分野 |
基礎看護学
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研究機関 | 北海道医療大学 |
研究代表者 |
明野 伸次 北海道医療大学, 看護福祉学部, 講師 (40364260)
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研究期間 (年度) |
2014-04-01 – 2017-03-31
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研究課題ステータス |
完了 (2016年度)
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配分額 *注記 |
2,990千円 (直接経費: 2,300千円、間接経費: 690千円)
2016年度: 650千円 (直接経費: 500千円、間接経費: 150千円)
2015年度: 650千円 (直接経費: 500千円、間接経費: 150千円)
2014年度: 1,690千円 (直接経費: 1,300千円、間接経費: 390千円)
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キーワード | 看護技術 / 熟練 / 可視化 / 安楽 / 手 / タッチ / 触れる |
研究成果の概要 |
本研究の目的は、看護行為における熟練した手の使い方を、手指・手掌の使っている部分と接触部位にかかる強さから可視化し、患者役の主観的評価と生理的評価で検証することである。 体位変換技術を受けた患者役の主観的・生理的評価から、熟練した手の使い方が成立している実施者と、成立していない実施者に分け、2群の手指・手掌の接触部位にかかる力の違いを明らかにした。 結果、頭部を持ち上げる行為や側臥位にする行為の左右第2.3指に有意な力の差が認められ、熟練した手の使い方が成立していない実施者の方が強かった。以上から、第2.3指に力が入らないように看護行為をすることが熟練した手の使い方の要素の一つであると示唆された。
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